先日の日曜日、秋晴れの中、１１月の月例供養祭が
行われました。
四十九日法要のご供養が多かったですが、
十七回忌となる愛犬エルちゃんのご供養も行われました。
そこでの法話をご紹介いたします。
身近な人や、飼っていたペットが亡くなった時、死とはどうゆうものか？と色々と考えさせられます。
でも時間が経つとそんな感情も薄れてきます。
生きているから、不満も生まれますが、生きているこそ、そんな感情もあります。
そんな感情も有難いと思い。忘れてはいけないものを大事に思う。
そんな気持ちで日々精進しすることがペットの供養につながる。と言った内容のお話がありました。
今月の合同慰霊塔への埋葬行事（永代供養）は、
何年もご自宅で、お遺骨をお持ちだった方や
遠方からペットの墓地を探していらした方など、
たくさんのご家族のペット達が、合同慰霊塔へ
埋葬されました。
ご命日や、亡くなったペットを思いだした時は、
どうぞお参りに起こし下さい。
大切にお預かりさせていただきます(^^)
